« 在庫有ります | トップページ | オートサロン »

2014年11月20日 (木)

ご無沙汰

気が付けば11月も20日となりました。

今年もあと41日......

おかげさまで貧乏暇なし....です。

仕事的にはエンジンが多いです。

後はミッションのオーバーホールやブレーキのオーバーホールが定番かな....

今年の傾向としてはポン付ではない大きなタービンが多いですね。

燃料系までしっかりやり直すダイナパックで500馬力越えも多いような気がします。



サーキットは富士を走っている方々が熱く、FSST が密かなブームです。

10月に行われた第2戦ではお客様4台のエントリー中クラスは違いますが3名の方が表彰台をゲットいたしました。

次回は12月13日開催です。

僕もお手伝いに行きますよ!

本来、EVOはギヤ比の関係上、富士が苦手です。

以前EVOⅩRSを走行させた時もコントロールライン付近で吹け切ってしまい最高速は250キロしか出せず、タイムは1分48秒台でした。

一般的に6速ミッションでは持たないので5速ミッションに載せ替えファイナルを4.1にして5速ギヤをハイギヤード化しますが、5速のハイギヤード化は立ち上がりが悪くパワーバンドの狭いハイパワー仕様には厳しい選択となってしまいます。

毎年、HKSのプレミアムデイで行われるスーパーラップには出走していますが、上位に食い込むことが出来ず、「EVOで何とかしたい」と常々思っていたんですよね。

で、EVOⅩRSのツインチャージャーに6速DOGを載せて1月のプレミアムデイを走らせようとミッションの手配をしたりして、密かな野望を抱いておりましたが、諸事情により頓挫いたしました。

そこで、「Hot Version」で筑波を走った銀EVOが収録ではラジアルでしたが、ギヤ比を合わせてSタイヤでアタックシーズンなら何秒出るかな?という試みに集中する事としました。

8月の時点で11月18日富士、12月17日鈴鹿のタイムアタックをRH9で行う予定になっておりましたが、富士はお話にならないので筑波で壊れなかったら鈴鹿だけを走らせる予定でした。

EVOⅩに予定していた時間が空いたので、早めに銀EVOを横浜に持ってきてアップデートを行い富士でシェイクダウンを行う事にしました。時間があったのでタービンを1サイズ上げてみる事に.....

結果は、立ち上がりは200回転しか上に移行しませんでしたが同ブーストで100馬力近くパワーアップしました。

シェイクダウンではブーストを下げて大人し目で走行予定です。

11月18日

RH9のイベントなのに晴天です(笑)

担当ドライバーは山田英二さん

1本目のセッションは各部の点検やフィーリングチェックを行いました。

ストレートは全開でしたがコントロールラインで吹け切ってました.....(泣)

ギヤ比の計算で270キロ弱出るので問題ないと思っていたのですが......

随分と直線を残してしまいました。

山田さんは初転がしという事で気を使ってくれて全開アタックを行わなかったので、1本目のタイムは全然参考になりません。

予想通りノーマルボディーではロールなのかヨレなのか分からない動きが有り、ワンテンポ遅れるとの事でした。

ただ、エンジンは「WRCカーにでも乗っているみたいにどこからでも吹けて楽しい」と絶賛されていました。

もっとオーバー方向で良いという事だったので、脚のセットアップを変えて2本目は参考タイムタイムを残すようにお願いしました。



そして、モニターに映し出されたタイムは.........

1分44秒996

思わずガッツポーズでした。

車から降りた山田さんから「まだまだいける」とコメントを頂き、シェイクダウンは無事に終了したのでした。

ここからは獲らぬ狸のなんとやら....で、

タイヤは中古のMコンだし

今日は17度もあるし

ストレート真ん中で吹け切りだし

と、ドライバー皆で「あと3秒は楽勝だね」.....と......

「鈴鹿はギヤがドンピシャだから良いタイム出るんじゃない」なんて話も....


やはり、何かにチャレンジして結果が出るのは楽しいね。

まぁ筑波は期待しないでください。

1471263_373784086115032_32836539894

サクッと書く予定が長くなっていますが、次はいつになるかわかりませんので続けます。

◆新商品のお知らせ◆

CT、CZ用のフロント・ロールセンターアジャスターとタイロッドエンドをリリースします。

以前販売していた物はメーカーが生産を中止しましたので、より耐久性を向上たせた製品へのスイッチとなります。

ロールセンターアジャスター  ¥34,000(税別)

Img_0458s

ロールセンター・タイロッドエンド ¥38,000(税別)

Img_0460s

★GCGターボから新商品と価格改定のお知らせ★

ぬあんと、昨日の今日でいきなり20%アップっす(泣)

円安への振れ具合も半端ないですから、輸入物は厳しくなりますね。

Img_0452s

Img_0454s

 

こちらは珍しいT3フランジのツインスクロール仕様のGTX3076R。
EXマニをツインスクロール用で作らなくてはなりませんが、効果が楽しみです。

Img_0455s

Img_0457s

そして、豚鼻仕様のGTX3576Rと鋳物のアダプターで作ったEXマニ。

こちらもツインスクロールの効果が楽しみです。

2台とも富士仕様....





うちでは珍しいこんなエンジンも....

Img_0461s

これも富士仕様.....

最近、いろんなところからの依頼があるSSTの強化クラッチディスクですが、

この状態のクラッチパックごと送ってくだされば、計測をして組み込んで発送いたします。

Img_0450s

Img_0462s

Img_0463s



続きまして、何台か装着をしてなかなか良い感じなので、ご紹介いたします。

色は黒ですが、「ハイエフェンシーオルタネーター」という商品です。

Img_0451s

基本構造が同じで発電容量を上げるという事は、抵抗が大きくなるという事なので、エンジンの負荷が大きくなり、高電流によるパワーアップと足し引きすると負荷の方が大きいのでは?という疑念が有り、積極的に販売する事はしておりませんでした。

今回の新製品は三菱電機の新型三層コイルやICレギュレーターを使用した新世代のオルタネーターなので、技術革新による高効率化がなされておりただ負荷が増えるものとは大きく異なります。オルタネータは空で回すと大した抵抗を感じませんが、電気を流すと恐ろしく重くなります。実際、三菱ではEVOⅩ以降の車種にはこのオルタネーターを採用して低燃費にも貢献しているようで本体もコンパクトで軽いです。

オルタネーターやコンプレッサーは壊れなければ交換する機会がありませんが、

替えてみるとビックリするくらいエンジンが軽くなる事もあります。

今年はかなりの台数のコンプレッサーを交換しましたが、

外した物は恐ろしく周りが重かったです。




最後に、

先週末のスーパーGT最終戦で応援しているドライバーの「谷口信輝」さんが3位を死守しGT300クラスシリーズチャンピオンに輝きました。

現地で応援していたので、喜びを分かち合えてよかったです。

Dsc_0241s

Img_0335

Img_0330

Img_0338


一方、最終戦はブッチギリで1位でしたがシリーズは2位に終わったゲイナーの平中選手にとっては全く嬉しくない1位表彰台だった事でしょう。

見ていて辛くなりました。

やはり、「2位ではダメなんだ」と痛感させられました。


※近日中に決算セールのご案内を致します。

|

« 在庫有ります | トップページ | オートサロン »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147217/60685391

この記事へのトラックバック一覧です: ご無沙汰:

« 在庫有ります | トップページ | オートサロン »