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2016年10月22日 (土)

TC-SST修理 ガレージGフォース

相変わらず多いですね.....

面白いのは、

今週は1台も問い合わせが無いと、

翌週は4台も5台も集中し

整理がつかない状態になってしまうこともあります。


今週はMMCのシステム障害とかで3日間も出荷が止まってしまい

作業が捗りませんでした。

さて、

下の画像はオイルストレーナーを切り開いたものなのですが、

中にプラスチックのカスが沢山溜まっています。

これは画像の右の部品の欠片なのですが、

この部品が脱落して、

運が悪いことにギヤに噛んで粉々になり

再生不可能な状態でした。

Img_8859s

この部品を単体で手に入れる事はできないので、

ミッションASSY交換という事になるのですが

新品は108万円....

安く直す為に部品取りの中古ミッションを購入して

修理をする事にしましたが、

最近の中古部品相場は異常なので、

新品定価の半額が相場です。

10万キロも走って、どんな状態で解体されたのかわからないのに....

しかも、圧倒的に初期型が多いので同じように時限爆弾を抱えています。

そんなそのまま使用する事が出来ないような部品でも

あほみたいな金額で売られているのが驚きですね。

エンジンに関しては新品よりも高い値段で出品されている物もありました。

EVO10のエンジンは傷みが激しいので、

中古を買ってそのまま載せてブーストアップに耐えられる物は少ないと思います。

多少高くても新品のエンジンを買った方が「安物買いの銭失い」にならずに済みますよ!



話が脱線しましたが、

バルブボディー交換で入庫した車両のバルブボディーを外すと、

プラスチックのカスがバルブボディーに付着していました。

残念ながらこの場合はクラッチのダンパーが破損して、

カスがストレーナーを塞いでしまっていることでしょう

ミッションを下ろして、分解洗浄とクラッチASSY、バルブボディーの交換が必要です。


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