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2017年7月17日 (月)

素材

料理でいうと食材

高級店が高いのは、こだわりの食材を使う事も理由の一つだと思います。
いわゆる流通価格が高いわけですが、高いのには訳があるわけですよね。
産地であったり育て方、天然や養殖、大きさや希少性.....

一般的には高い方と安い方を比べると、
差があると思います。
その食材を使って調理を行い、調味料を加える事によって、
形や味を変え料理が出来上がるわけですが、
テレビ番組で目隠しテストを行っているのを見ると、
100円の食材と10000円の食材の違いを感じ取れない人の多さに驚きます。
素材なんか何でも良くて、調理方法だけが重要なのでしょうか?
だとしたら、高級店の意味も無くなりますよね....
さて、車の潤滑油のお話しです。
弊社にも数多くの営業マンが訪れますが、
いつも「今月はこれがキャンペーンでお安くなっているんで、買ってください」と、
使った事もないものを勧めてきます。
新商品が出ても、まともに商品説明も出来ず
「FUJIFILMが開発した良い物を使ってます」等.....
うちは金額に関係なく、お客様に自信を持ってお勧めできる効果のある物を仕入れたいと思っていますが、利幅があるというだけで得体の知らない物に飛びつくほど馬鹿じゃ無いんです。その辺の修理工場のおっさんと一緒にされても困るんです(口が悪い)。
悲しいかなそんな営業ばかりですね この会社は....
エンジンオイルは、ベースオイルの産地による性能の差も大きいと、
僕は考えています。
最近の添加剤屋は、どこの物とも分からないベースオイルに沢山の混ぜ物を混ぜて、
性能が上がりましたと言って張りぼてみたいなオイルを売っていますが、
その混ぜ物は永久的に結合して、性能を維持できるのでしょうか?
古くさい事を言っているかもしれませんが、
人間の舌ほどエンジンは馬鹿じゃありませんから、
そう易々とは誤魔化されないかもしれませんね....
 

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コメント

お世話になります。
その営業さんって、青に白抜きの文字でピンクのラインが入ったところですか?

ユーザーはそのオイルのベースオイル産地までは知ることできません。油田を持っているメジャーからオイルメーカーが買ってオイルを作るので(私はそう思ってます。OEMもあるでしょう。)、企業秘密のような殻で閉ざされたものだと思います。
利幅がある部分なので、ブラックBOXなんでしょうね。

じゃあ、メジャーのオイル使えばってことになるんでしょうけど・・・シェルとかモービルとかトタル等がありますが使いません。


安くて旨いはあります。しかし安い物には訳があるってことも!
色々試して、自分に合う物を探すってのも醍醐味でしょうか。
プロにオイル交換をやってもらうってことは、プロに車を触ってもらって
点検も兼ねてるという部分もあるとは思います。


ドーピングしたオイルと素性の良いオイルなら後者を使いたいですね。ドーピングが切れたら即ブローなんて嫌ですもの。素性が良ければゆっくりと劣化しそうですし。


投稿: ヨッピ | 2017年7月17日 (月) 23時38分

その添加剤屋さんは、営業の売り上げ目標が厳しいので、売りたいが先行してしまうんですよね。
ちゃんと研究所を持っていて、自社で開発テストをきちんと行っている素晴らしい企業です。
神奈川県の高収益企業の上位にランキングされていますから、経営面でも見習うべき企業です。
意地悪な考え方をすると、高収益という事で「何使っているんだろうね?やっぱり原価低いんだね...」と、思ってしまいます。
僕らは数多くのエンジンを分解して、状況を確認していますので、ある程度オイルの善し悪しは把握しておりますし、
特にチューニングエンジンを取り扱うので、エンジンの血液ともいえる潤滑油に関してはシビアです。

投稿: Gボス | 2017年7月19日 (水) 11時17分

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