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2018年1月12日 (金)

TC-SST修理★ガレージG-FORCE 2018年1台目

最近はブログにアップしていませんが、
コンスタントに月4~5台は修理しています。

電話の問い合わせも半分はSSTのトラブルです。

こちらの車輌は年末の入庫でした。

ディーラーの判断では
「バルブボディーとオイルクーラーの交換」で直る確率は.......


もし、直らなかったら....新品に交換....



この方はラッキーでした。


経験上、バルブボディーが不良とされるチェック点灯の根本的な原因は、
クラッチの摩耗カスです。
オイル無交換で7万キロも走っている場合は高確率です。

クラッチの摩耗カスが沢山でていると言う事は、
クラッチも摩耗限界に来ています。
ですから、バルボディーだけを交換しても滑りの症状は直りません。

この車輌は、エンジンを始動すると「ギューン」と何か辛そうな音がします。
パワステポンプが壊れ掛かっている車のような音です。

これは、SSTのオイルストレーナーが詰まって、オイルを吸い上げられないときの音です。
この音がしている場合は、かなりの摩耗カスか、クラッチのダンパースプリングが破損して樹脂が粉末になってオイルに混入している事が予想されます。


洗っても、クラッチを交換しても、バルブボディーを交換しても、ストレーナーを交換しなければ根治しません。

弊社なら大丈夫ですよ!

Img_9546

この車輌は、ダンパースプリングの破片がマグネットに付着してますね。

それにしてももの凄い鉄粉とカスですね。


今年も頑張ってTC-SSTに悩める方々を救出しますよ!

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