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2019年10月

2019年10月26日 (土)

日本対ドイツ? EVO10 ACD

これもありがちなトラブル
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トランスファーのミッションからの入力部スプライン破損

ご覧のように錆び錆びなのも1つの要因ですが、
錆びに関しては、水たまりを良く走る人に多く見受けられます。

殆どの人が冠水した道路を走ったことが有るという回答でした。

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それでも嵌合部にグリスなどを塗布していれば被害は少ないのですが....


こちらの画像のように....



もう1つの要因は、材質です。

この症状は国産5速ミッションの車では見たことが有りません。

こんなにトランスファーのスプラインが減ってしまってもミッション側は何ともありません。

ドイツ製ミッションと、国産トランスファーの材質の相性という事にしておきましょう(笑)


 

トランスファーASSYは税込約38万円ですから、これも手痛い出費ですね。

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P1833 P184B TC-SST修理★GarageG-FORCE

ほぼ毎日、日常的にSSTの修理を行っておりますので、あえてネタにしておりませんでしたが、
これからの季節はぐっと故障率が上がってきます。

何故かというと、オイルが硬くなるからです。

朝、エンジンを始動すると、「ピーン」という音と共に販売店に連絡のインフォメーションが....

この時、何が起きているのかというと、センサーマグネットの脱落です。

このマグネットが運良く何にもくっ付かずに落ちてくれると良いのですが、ギヤにくっ付くと巻き込まれて粉々に...


磁石が粉々になりギヤやベアリングに入り込むと、洗浄では取り切れなかったり、ベアリングが破損したりしますので、
ギヤもそっくり交換ということになります。

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これは辛うじてセーフ

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これは、アウトでした。


弊社ではこんな状態でも修理が可能です。


始動時に点いた場合は、自走しない方が良いかもしれません。

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