日記・コラム・つぶやき

2017年7月20日 (木)

鉄板ネタ

趣味はお家BBQです。


ホームセンターで売っているコールマンのバーベキューコンロを愛用しています。
もちろん付属の網を使用していますが.......
ある時ふと考えました。
普段通っている焼き肉屋さんの
めっちゃ美味しいところは、
ガスに鉄板のロースターを使っています。
炭に網の処にも行きますが、
そこから肉を買ってくると、家でも同じ(笑)

鳥は直火か網焼きの方が良いような気がしますが、
牛は鉄板の方が良いような気がします。

ガスロースターは火力が安定するので、
採用している焼き肉屋さんが多いそうです。
で、家のバーベキューコンロも鉄板にしたら良いのでは?と、ひらめき
ネットを検索すると以前、材料を購入した事のあるサイトがヒットしました。
そこにはいろんなメーカーのコンロや七輪用の鉄板やスリット入り鉄板がラインナップされていました。
凄い閃きですね~

僕のような変わり者が沢山いるのでしょうか....?


2枚オーダーして、
早速、1枚下ろしましたが、
鉄板特有の焦げ付きが気になってしまいました。
(焼いているときはくっついたりしませんが、洗うときに気になります)
そこで.......


Imgp4259

http://www.fujiwpc.co.jp/news/?motor_blog=%e5%a4%8f%e3%81%afbbq%ef%bc%9f

WPC処理をしちゃいました(笑)

効果のほどはまた報告します。


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2017年7月17日 (月)

素材

料理でいうと食材

高級店が高いのは、こだわりの食材を使う事も理由の一つだと思います。
いわゆる流通価格が高いわけですが、高いのには訳があるわけですよね。
産地であったり育て方、天然や養殖、大きさや希少性.....

一般的には高い方と安い方を比べると、
差があると思います。
その食材を使って調理を行い、調味料を加える事によって、
形や味を変え料理が出来上がるわけですが、
テレビ番組で目隠しテストを行っているのを見ると、
100円の食材と10000円の食材の違いを感じ取れない人の多さに驚きます。
素材なんか何でも良くて、調理方法だけが重要なのでしょうか?
だとしたら、高級店の意味も無くなりますよね....
さて、車の潤滑油のお話しです。
弊社にも数多くの営業マンが訪れますが、
いつも「今月はこれがキャンペーンでお安くなっているんで、買ってください」と、
使った事もないものを勧めてきます。
新商品が出ても、まともに商品説明も出来ず
「FUJIFILMが開発した良い物を使ってます」等.....
うちは金額に関係なく、お客様に自信を持ってお勧めできる効果のある物を仕入れたいと思っていますが、利幅があるというだけで得体の知らない物に飛びつくほど馬鹿じゃ無いんです。その辺の修理工場のおっさんと一緒にされても困るんです(口が悪い)。
悲しいかなそんな営業ばかりですね この会社は....
エンジンオイルは、ベースオイルの産地による性能の差も大きいと、
僕は考えています。
最近の添加剤屋は、どこの物とも分からないベースオイルに沢山の混ぜ物を混ぜて、
性能が上がりましたと言って張りぼてみたいなオイルを売っていますが、
その混ぜ物は永久的に結合して、性能を維持できるのでしょうか?
古くさい事を言っているかもしれませんが、
人間の舌ほどエンジンは馬鹿じゃありませんから、
そう易々とは誤魔化されないかもしれませんね....
 

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2017年6月30日 (金)

怒濤の6月

例年の6月は結構暇なんですが、

今年は来客の無いゴールデンウィーク中に溜まったエンジン4機を完成させたばかりだというのに、9機もオーダーが入ってしまいました。

こちらは加工から上がってきた物を週2機のペースで大事に組上げております。

同時にミッションのオーバホールが4台とこちらも重なりまくっております。

更にSSTクラッチの大量入荷で、連日EVO10祭りも開催中です。




本来はもっと前に夏のセールの告知を行わなければならなかったのですが、

未だに告知も出来ずにおります(汗)

オイル交換などは先週からキャンペーンプライスを適応させていただいております。

告知はまだですが、諸々キャンペーン価格で対応いたしますので、

この週末もこぞってご来店ください!

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2017年6月10日 (土)

平成パワー

うちのお客様は大半が40歳過ぎの方で、
20代の方は本当に少ないのですが....

最近は平成生まれのCP乗りが増殖中です(笑)

本日もCPの愛車チェックが連続でご来店くださいました。


車体が大分安く手に入るようになったからなのでしょうが、

愛車の現状を把握して、

永く大事に乗ってくれたらなぁと思います。

部品もクソ高いので、維持が大変ですけどね....

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便利ですよ!

シャーシダイナモ上でセッティングを行うときは走行風代わりの送風ファンが必須です。

Img_9331s

セッティングの作業は、リアルタイムでデータ変更のできるフルコンと、

エンジンを停止してイグニッションONの状態で書き込みをしなくてはいけない純正ECUへの書き込みがあります。

エンジンを停止して書き込み中にファンを回しっぱなしにすると、

再始動時には水温がかなり下がってしまいますので、

一度ファンを停止して、水温が上がって計測開始のタイミングでまたファンを回すのですが.....
ファンのスイッチは本体の側面に付いていて、運転席に乗っている状態から降りてファンの所まで行ってスイッチを操作するのはかなり面倒です。

ですから、「○○ファン回して!」と、大声で叫んで近くで作業しているスタッフを呼びます。

今まで見てきたショップのほとんどがこの方式です。

頻繁につけたり消したりという場合はファン係が常に待機しているわけですが、
効率悪いですよね....


うちのような少人数のショップではファン係を常駐させておく余裕が無いので、

ファン本体に電磁スイッチを取り付けて、

運転席まで伸びるリモコンスイッチによって、他人に頼る事無く自分のタイミングでファンのオンオフが出来るようにしています(もう、10年以上前から....)

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先日の勉強会の時に気になったので、

ちらっと話をしたら、

「やり方教えて」コールが来たので、

そこを煩わしいと感じている人は真似してみてください。

電磁スイッチを使わずに線を延ばして手元SWにすると、

いずれSWが燃えますので、電磁スイッチを使用した方が良いです。

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2017年3月16日 (木)

車は軽さ....

筑波のタイムアタックには100kg-1秒 100馬力-1秒 といった定説みたいな目安がありますが、流石に53秒台からは100馬力-1秒は厳しいかなと思います。

でも、100kg-1秒はまだまだ有効だと思いますね。

筑波の様なストップ&ゴーの距離の短いサーキットではパワーよりも軽さが命ですね...

ノーマルエンジンでもめちゃくちゃ軽く出来ればブレーキを大径化して重くなる事も避けられますし....

ハイエースを例に出して申し訳ないですが、空荷の状態とサーキット遠征の状態では恐ろしく加速は遅く、ブレーキは効かず、曲がらない車に変貌します。


世間一般的には馬力に目が行きがちですが、
重量に着目するのも良いかもしれませんね。

GTでも勝ってウエイトを積んでいった車は上位に入らなくなりますし、JAFのN車両などは新車の重量から最低重量が規定されていますから、重量が速さに直結するのは周知の筈なんですけど.......


今、筑波では誰が先に1000馬力1000kgのマシンを作って50秒を切れるのかに注目されています(HKSかアンダーかでしょうけど)。

僕らも来季はいよいよボディーに手を入れる事になりそうですが、現在の1270kgから軽く出来る自信がありません(それでも周りからは200kg軽量しろ等と言われています)。

最近は重い車で止まらない曲がらないを実感しているので忘備録的な内容でした(笑)

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2017年2月19日 (日)

FSST

最近は連日12時近くまで頑張っているので、

今日は納車が6台と久々に大量に車が旅立って行きました。

1週間で入庫6台に対し出庫9台と、

出庫が上回ったので少しすっきりしました。

今週の土曜日25日は筑波サーキットでタイムアタックイベントが開催されます。

一般の入場も可能なので、是非遊びに来てください。


その翌週3月5日はFSST第1戦です。

本日、メンテナンスとアップデートを終えた車両がオーナーの元へ旅立ちました。

このFSSTはJAF公認スピード行事で地方競技とクローズド部門がありますが、

どちらも車検が厳しく一般公道を走行できるものでなくてはなりません。

不正改造車は参加できません!

触媒レスなんてもっての外なので、

何でもありのフリー走行とは違いレギュレーションの中での戦いとなります。

例年弊社ユーザーが表彰台の常連となっていて、

EVOに引き続きインプレッサも50秒切りを果たしております。

JAFクラスもクローズドクラスも身内の戦いとなっておりますので、

他の速い方にもどんどん参加してもらって盛り上げてもらえると面白いのになぁと、

思っています。

富士の本コースを1分47~48秒位で走行されている方~

参加お待ちしておりま~す。

FSSTのページはこちら















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2016年12月30日 (金)

今年もお世話になりました

最後の一台を納車して今年の業務は終了しました。

SSTフィルターとクラッチが国内欠品中なので、
来年の作業に響きそうです。


今年もお世話になりました。

5日まで休業とさせていただきます。

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2016年12月 2日 (金)

師走&決算

12月のG-FORCEといえば

タイムアタック真っ盛りですが....

今年は鈴鹿に集中したいので
REVとSSTの筑波は見送りました。

先日のシェイクダウンが順調だったので、
追加作業が発生せず
鈴鹿までバタバタする事もなく
順調に業務をこなしています。

続きを読む "師走&決算"

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2016年11月17日 (木)

HKS EVC

今日はブーストコントローラーについて僕の見解を書きますね。

EVOはノーマルがソレノイドを使った分圧方式のブーストコントロールをしているので、

アクチュエーターの圧力は約0.7キロです。

歴代のモデルによって値は違いますが1.0~1.6キロ位までECUでコントロールしています。純正の制御では立ち上がりの部分だけブーストを高めにしてトルクを稼ぎ、高回転はブーストが高いとパワーが出すぎてしまうので、ソレノイドのデューティー比を抑えてブーストが低くなるようにしています。

このようにブーストを低めにしてもパワーが出るような状態で販売されているので、余力が大きくチューニングのコスパが良い車として人気があるのです。

昔に比べるとだいぶ良くなりましたが、ソレノイド制御の場合は負荷のかかり具合や回転スピード上昇の速さに上手く対応しきれない事が起こります。これはアクチュエーターの圧力0.7キロに対して目標ブーストが1.5キロと高くなってくると、分圧制御のバイパス量が増えてしまいソレノイドの流量が少ないと開弁率が100%になっても足りなくなるからです。そこで、ソレノイドのオリフィスを抜くともう少し頑張るのですが、やはりブーストコントローラーの方が便利ですよね....という事になり、ブーストコントローラーを取り付けるわけですが、HKS EVC・BLITZ SBC・TRUST PROFEC 等が一般的でした。

HKS EVCはステップモーターを使用した機構が画期的でしたがモーターにブローバイのオイルが混入すると直ぐにモーターが故障するのにクレームや補償は無くお客様に負担を強いられるので、僕は率先して売っていませんでした。

TRUSTのPROFECはシングルソレノイドで安定もいまいちでしたが、価格の安さでそこそこの人気がありました。シルビアのようにブーストアップで1.2くらいまでしか掛けない車両によく使っていましたね。

BLITZのD-SBCはツインソレノイドで容量があり、価格もそこそこ安くてコラムの上にメータ代わりに装着できて、ワーニング機能が減量値の設定もできて優れ物でしたから、EVOⅨまでは定番のように取り付けしていました。

HKS EVCにはEVC Proというモデルがありましたが、車速やスロットル開度でブーストを制御できる素晴らしい機能が付いていて、ドラッグの車には必需品でした。

1速のスタート時はブーストを下げ気味にしてホイールスピンを抑え、2速3速と車速が上がると徐々にブーストを上げていくといった制御ができる当時は画期的なブーコンでした。

EVCでもこればかりはゼロヨンフリークに勧めていました。

その後、EVCはモデルチェンジをして、EVCⅣとなり全く魅力のない高いだけのブーコンになってしまいましたので、お客様の指名買い以外売る事はありませんでした。


その後、4年ぐらい経ってからEVCⅤが3次元マップ制御を引っ提げてデビューするわけですが、これは本当に絶妙なタイミングでした。

正直、CPやCTにはそれほど必要ではありませんが、CZには必須と言ってもよいくらい3次元マップ制御は有効です。

これも純正ECUでブーストカットやエアフロのリミットを変更できるかどうかが、分かれ道でした。

EVOⅩの発売当初は排気効率を上げるとブーストが上がり、エアフロのチェックが点灯するという事態が起こるので、ノーマルよりも低回転でブーストが掛からないようにしなくてはいけないという話が広がりました。
 

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