良くあるトラブル

2016年10月31日 (月)

メンテナンスは重要!

新規のお客様ですが、

富士のストレートでレベルゲージ抜けを起こして

オイルを噴いたので、

大事を取ってレッカーで運んできました。


富士のストレートは長いので、
オイルは出尽くしていました....


このようなケースの場合、

1.レベルゲージがゆるゆるで抜けてしまう

2.エンジンのダメージによりクランクケースの内圧が上がってゲージが抜ける

の2つの原因がポピュラーです。


スコープでエンジン内部を確認する前にプラグを外し....


この時点で電極が飛んでいる事を発見....

ピストンの上面にオイル溜まりが出来ているので、

エンジンはご臨終です。


エンジンルームを洗浄して点検すると、

Img_88761

バキュームホースがこんな状態に....

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腐ってましたね....


聞き取りでは

ブーストは0.3キロ.....?

ブースト計の調子が悪い...
とか....


このホースはフューエルレギュレーターに接続されているので、

燃圧をコントロールする大切なバキューム配管です。

社外のメーターに付属しているゴムホースには

耐熱でも耐油でもない安い物を添付しているメーカーもありますので、

いつまでも持つとは限りません。

純正よりも寿命の長い社外品は皆無です。

ブーストが低く表示されている時点でホースからエアーがダダ漏れだってでしょうが、

街乗りの負荷ではエンジンにそれほどのダメージは無かったのでしょうが、

富士のストレートは長いですからね....





このホースはとっても大事です!

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2016年6月13日 (月)

流石プロ(笑)

ブレーキのリフレッシュで入庫したEVOⅩを移動する為に乗り込んだユウタが、

「この車、エンジンおかしい」と言いに来たので車に乗り込んでエンジンを始動してみた。

明らかに不調なアイドリングとエンジン音、吹け上がりも悪い.....


すると、一服していた金澤が「エアーリークの音がする」と言ってエンジンルームを覗きこみ、直ぐにエアー漏れの箇所を特定しました。


犯人はこいつ

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なんでも富士での最高速が30キロ近く遅くなっていたんだとか.....


ダメージが無きゃ良いのですが........

ちょくちょくプロに車を見てもらう事は必要ですね!

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